メディア・リテラシーは

メディア・リテラシーは、情報メディアを主体的に読み解いて、必要な情報を引き出し、その真偽を見抜き、活用する能力のこと。

「情報を評価・識別する能力」とも言える。

ただし「情報を処理する能力」や「情報を発信する能力」をメディア・リテラシーと呼んでいる場合もある。

なお、この項では主に、「情報を評価・識別する能力」という意味のメディア・リテラシーについて記述する。

メディア・リテラシーで取り扱われるメディアには、公的機関やマスメディアを始め、映画、音楽、書籍や雑誌等の出版物、インターネット、広告等、様々なものがあり、口コミや各種の芸術等も含まれる事がある。

受信者のメディア・リテラシー情報を受け取る側である受信者は、発信された情報には程度の差こそあれ、何かしらの偏りがある事を理解する必要がある。

一方に偏った情報をそのまま鵜呑みにしていたのでは、その物事に関する正しい知識を身に付ける事が難しくなる。

また、今日の社会では情報への依存度が非常に大きい。
update:2010年07月20日